宮城県議会議員 田口雄二(たぐちゆうじ)

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民主党宮崎県連自治体議員フォーラム研修会を実施(11月19・20日)

平成27年度には東九州道が宮崎~大分~北九州まで全線開通の予定で、ようやく東九州新時代が参ります。好機到来、このチャンスを逃さず、しっかりと宮崎の発展に繋げなければなりません。それには大分県、福岡県との連携が必要と、民主党宮崎県連所属の地方議員7名と県連職員2名で大分県、北九州市で研修会を実施しました。大分県内の高速道の進捗状況調査と北九州エコタウン事業視察、民主党福岡県連の議員団と意見交換をしました。

①   西日本高速道路㈱中津工事事務所に、大分県内の東九州道の未供用区間(28.3㎞)の進捗状況について、ご説明をいただく。

①高速道進捗説明

②   パーキング・エリアの建設予定地

②パーキングエリア

③   福岡の議員団(北九州市)とこれからの東九州軸の連携について意見交換、懇親会。県連代表の私のご挨拶

③代表挨拶

④   福岡県を代表して、文科副大臣時代に大変お世話になった城井崇前衆議院議員から返礼

④福岡代表あいさつ

⑤   岩元一儀県議会議員(北九州市選出)は、宮崎県高岡町出身で、宮崎西高、日本大学卒業後、民社党職員、北橋北九州市長(元民社党代議士)秘書を経て、現職。福岡県連幹事長代理で、故郷宮崎に何かとご配慮をいただき、心強い限りです。

⑤岩元議員