宮城県議会議員 田口雄二(たぐちゆうじ)

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東九州自動車道の佐伯~蒲江間が開通(3月21日)

大分と宮崎間の唯一の未開通区間、佐伯~蒲江間(20.4㎞)が開通する。

ついに念願の福岡と大分、宮崎が東九州道で繋がった。

しかも延岡南IC~佐伯IC間(67㎞)は無料、実にありがたい。しっかりと活用し、企業誘致や観光開発等々を進めていかなければなりません。まさにこれからが正念場です。

今回の開通は大分県内のため式典には呼ばれておらず、午前中は須美江家族旅行村で行われた開通記念イベント「東九州風土フードフェスタ」に足を運び、沿線の特産品を堪能する。

そして、17時の開通にあわせて蒲江~佐伯間を往復する。開通直後で通行量はかなり多かったが、快適に新品の路面を走行してくる。

蒲江では新たに今回の開通にあわせてインターチェンジ近くにオープンした「かまえインターパーク海べの市」を視察する。

①佐伯ICから折り返す

① 佐伯IC乗車

②蒲江IC

②蒲江ICを下車

③オープンしたばかりの「かまえインターパーク海べの市」

③海べの市

④生きのいい魚やイセエビが

④ 生きのいい魚

⑤すぐ隣は穏やかな入り江です

⑤ 隣は海